甘いものを食べていてもただ“摂取”しているだけで頭は別のことを考えていて、パンとココアの味をあまり感じず食べることは自分にとってあまり優先度が高くないと改めて感じました。
脳をたくさん使うので甘いものを常に求めている自分がいて、それが原動力となって新しいアイディアが生まれてそれを身体を通してカタチへ変えていければと思いました。
- 身体の次は機械が落ちる あちらこちらと崩れ落ちていく中で頭をフル回転して道を作っていく なくなってみて感じるありがたさやそれにコントロールされている自分がいる スペアで使える機能だけではない
- 自分が立てたゴールがあるならば 届けたい想いやその時々の出来事を描くためにタイムスリップが必要 大事なのは感謝の気持ちと尊敬の心を持ち合わせて文章に全集中で向き合うこと まずはスタートを切れたことに感謝