法政大学の現代福祉学部の学生向けに行われたリエゾン笠間の浅井さんと利用者さんのお話を聞きに、急遽お邪魔しました。
最初は行かないつもりでいたのですが、聞きに行って大正解でした。いろいろな新しい視点や考え方や「伝え方」を知れたのでとても勉強になりました。
- 思考からくる発熱注意報 止めようと思っても気が付くと考えている自分がここにいる やれるべきことは全てこなしたがまだあるのか 心と身体がリンクしていて「苦」を実感
- 動いた分だけの対価をいただく喜び カタカタと音を立てて約40時間の動き 外灯に照らされたイチョウのように心は晴れやか 毎日を最後だと思い悔いがないように生きた今日