介助者がいなくなったあと1人でいる時間があるとやっぱ不安です。
今日も市役所へ行き主治医に書いてもらった診断書をワーカーに渡して「24時間重度訪問介護の必要性」を訴えてきました。
まだ自分にできることはあるので、対話をメインに根気よく交渉して絶対に時間数を勝ち取ります。
- やりがいと疲労は表裏一体 同じ動作を繰り返すことは苦痛 その先に待っている「夢への階段」をあがるために その一歩が次へのスキルとなるだろう
- 情報として知っておくことが後にきっと役に立つ 一つのカテゴリーでもそれぞれのカラーがある 何が「正解」なのかは場所や環境によって変わるもの どこかに僕の「コテゴリー」があるはず