昨日の深夜1時くらいまでFacebookのライブ動画を使い、起立性調節障害を抱える方の現状を描いた映画の脚本担当の人と話していて、すごく勇気と明るさをもらいました。
僕と年齢が一回り以上と離れていて若いかたの力や発想力には心から尊敬して応援したいと思いました。今日は小説の続きをコーヒーを飲みながら少しずつ書いて過ごしていました。
- 気怠さが身体を覆っている あれもやらなきゃこれをやらなきゃと頭では理解しつつ身体に鎖がついたかのようにドッシリと 悔しさとモヤモヤ感が心を覆う中で思考は止めず 電気のようにピカッと輝きたい
- 止まろうかと一瞬だけよぎった ほんの少しのことだけどゼロではなくそこに映るものから得られる収穫物は必ず存在していると心から信じ 神経を研ぎ澄まし身体でキャッチすることを発信 一分一秒を大切にしその時できることを