時間になっても日中の介助者が来ないという面白いことがあり、結果的に休み希望を事業所に伝えていたが把握されておらず1時間だけボーッと外をフラフラしていました。
その「1時間」ですごくいろいろ考えさせられ「介助者の存在」がどれだけ自分にとって大きくありがたいものかを改めて感じました。
- ラストスパートに向けて一休み Gearをワンランク上げるために心身を一度冷ます たった10分の睡眠がとても大事になってくるはず 「まだまだいける!」と自分に言い聞かせる
- リラックスした1日 甘酸っぱさが口の中に広がりシアワセも広がる このキウイのように自分も幸せの素となりたい 少し立ち止まったからまた動き出せる