日中の介助者がぎっくり腰になってお休みという連絡が昨夜、寝る前に電話でかかってきてテンションが一気に下がって“どうしたら介助者を増やすことができるのか”と朝からずっと考えていました。
介助者が来てくれないと生活が成り立たなく、やろうとしていたことが全てクリアになってしまうことは避けていきたいと同時に、よりコミュニケーションを多く取る必要があると感じました。
- 想いを声にすることで近づく 視野や思考をより広く持つことはあくまでも通過点のひとつ チャレンジしてはフィードバックの繰り返しで更なる成長へと繋がる ゴールも通過点のひとつであり終わりはない
- 映像からもパワフルさが身体へ 奏でる音・魂からの声に込められた熱き想い 楽しさを超えて自己を見つめ直すためのツールであり生命ですら感じる ポップス・ロックではなくONE OK ROOKというジャンル