約2年半介助に入ってもらっていた人が新しい道に進み、僕の介助を離れていきました。
すごくたくさんの思い出があって、約2年半が短く感じこれからもきっと連絡取り合って会える機会を作っていければと思いました。一緒にいてとても気遣いせずに僕はすごく安心して介助を頼めた1人でした。
- 同じ事の繰り返しが「苦」に そこから新しく生まれるモノがあれば良い 常に「挑戦者」であり続けたいと強く想う 革新的で斬新なモノをクリエイティブしたい
- 文章で表現するより身体で表現しよう 少しの時間でもきっと誰かが見ていてくれる 行動する前から「無意味」と考えずまずは動いてみる 動いてみての「無意味」は存在しない