友人と昼から飲んでいて「また来年よろしくお願いします!」と言ったところでプツっと目の前が真っ暗になり、気がついたら布団の上に運ばれてスヤスヤ。
「全く記憶がございません」状態でもう1人の自分が介助者に「テーブルの上の物を片付けて」と言ったらしく綺麗に片づいていました。
お酒って怖いなと改めて思ったのと同時にすごく楽しかったです。
- 楽しい時間にするための時間 まるで街があるかのように綺麗な形 その上には何があるのかと思いを馳せる きっと想像を超えたものがあると信じる
- 認めたくないけれどここに事実が 頭は元気なのに身体はボロボロ 年の瀬だから休めというシグナルがウィーンウィーンと 前に進みたい自分と止まれと言っている自分の身体