座位保持椅子に座ってパソコンを見ている僕

二日目でスタンダードルーティーンに 光の速さを超えられるかのように次から次へと様々なActionを続けている間に1時間が1分のように速く流れゆくのを感じながらそこで感じるものをタイセツにして“生きている”ことを身をもって これが楽しいと感じることができるかどうかが表現者として合っているかどうかを確認するためのひとつのラインになるのか これらが経験となって次へのアイディアへと/On the second day, we got into the standard routine. While continuing to perform various actions one after another as if I could go beyond the speed of light, I felt an hour flow by as fast as a minute, and I made what I felt there into a taisetsu and felt that I was “alive” and that I was having fun with it. Is it one of the lines to confirm whether or not I am suitable as an expressive person? These are the experiences that lead to the next idea.

朝起きてからすぐに依頼されていた原稿の執筆を取り組んでから、Kentaro’s Roomの撮影及び編集を終えて少しだけ小説を書き進めていて電動車椅子の修理に関する連絡であたふたしながらもなんとか1日が過ぎていきました。
もう少し時間に余裕を持って過ごすことができればと思いながらも、きっとそんなことは不可能なんだなと考えて目の前のことを一つずつクリアしていければと考えています。

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