今日は1日ゆっくりと休む日だったので、おうちで何もせず介助者と自我の対義語の他我という言葉を初めて知って、その意味や身体と自我は別々のものなのかや寝てる間の夢で感じたことは身体にどう関係しているのかと話していました。
またここのところの僕の悩みの、お金を何にどのくらいまで使ったら良いのかがずっと頭の片隅にあって、クラファン支援に使うお金も結局は他人からの自分に対しての信頼や注目度を上げることに繋がっているのかと、グルグルと考えていました。
- 話して書いて 継続することで少しずつであっても確実に数を増やして制作活動やActionのことを知ってもらった上で応援者へとなってもらうことで何かしらの行動を起こしたときに確実にリアクションしてくれると 地道にカタカタベラベラと続けて生活ルーティンの中に入り込んでいくことで存在を植え付けていくことと気にしてもらえる時間をわずかでもハックしていけば 双方向の楽しさを/Talk and write. By continuing to talk and write, even if it is little by little, we can increase the number of people who know about our production activities and Action and become our supporters, so that they will surely react when we take some kind of action. If we can hack even the smallest amount of time to make people care about us and instill the Interactive fun!
- 時間の配分が ポタポタと雫が落ちる中でいつもと比べるとスムーズに動けなくてもやるべきことと必要なことに向けて取り組む時間を意識的に作っていくことの継続が目的地へ辿り着くための手段であると たとえイメージ通りに物事が進まなくてもそこに対して不満を口にする時間を取るよりはクリエイティブに対しての時間を意識的に作っていくことで前進していくはずだと 簡単な繰り返しを/The allocation of time. Even if things don’t move as smoothly as usual in the dripping drops, we must continue to consciously make time to work on what needs to be done and what needs to be done in order to reach our destination. Even if things don’t go the way we envisioned, we can make progress by consciously making time for creativity rather than spending time complaining about it. A simple repetition.