自立生活をスタートしてからパソコンの操作をするときに、自分の口で介助者へこうして欲しいと伝え介助者がマウスやキーボードを使い操作してくれています。
現在の重度訪問介護では、仕事中のパソコン操作や書類の記入や整理は“経済活動”にあたってしまい認められていないので、僕も自分でパソコン操作ができるようにいろいろとICT機器を調べていました。
- 扉一枚で地獄のような世界 テクノロジーの力がなければ多くの人が倒れて苦しむ世界 スタミナがない分ガード力が下がりイノチを意識的に守らなければ 食・寝がしっかりハマるようにセルフコントロール
- 内に込めていることを外へ コトバにすることで気づかなかった想いに着目できる こうしたいとかああしたいとかがあれば大事に持ち続けるだけでなく表現する 足元に落ちているアイディアを踏んでいる可能性が