パソコンに写っている小説の内容を見ながら考えている僕

前へ進むだけが成長ではないと 最後まで走り切ってから表現の微調整と足りない知識を身体と文面にインプットして圧倒的な作品へ近づけていくために悲観している時間を省いてメッセージがこもったストーリーを創造して それを決めたのは自分だから逃げたり隠れたりせずに楽しみながら進めていく 大丈夫!まだ頭を動かすことは出来るから!!

今日もなんだかんだと小説を書き進めていて、知り合いに今まで書いたものをみてもらった感想をもとにいろいろと考えながらひとまずは最後まで書き終えることを目標にしてそこから表現の微調節をしていかないといけないとおもいました。
時間を作って小説の内容に必要な情報や知識をもっと取り入れていかなければ、良い作品につながらないとまだまだ努力が足りないことを痛感しました。

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