para-SOLの活動の一環で錦糸町に行き、2団体の方にお話を聞いていただきました。自分たちの想いを相手に伝えることの難しさや相手の年齢や普段行っている活動に応じて、こちらの説明の仕方を変えていかなければいけないと感じました。
東京タワーからスカイツリーに変わっていったように。
- 欠かせないモノ達がそこにある 疲労があっても動きたい自分と待っていてくれる人が 「動かない」という選択肢は自分の中に存在しない 続けられるのは何よりも自分が楽しいから
- 勝敗以上に大切なものがそこにあった 一つの球を巡って笑いあり汗あり 3時間の睡眠をかき消してくれる子供達の笑顔 障害や年齢性別を超えて楽しめるモノ