お正月三が日とは全く思えないほど、いつもと変わらずにやるべきことに対して黙々と向き合いながらもっと先のことに備えてサポートしていただける方とお会いする約束の調整などをしていました。
外は今シーズンに入って一番の寒さで、買い物の帰り道にみぞれが降ってきて温暖化とは思えないほどの冷えを感じながら午後は今年初めてのブログの下書きを済ませていました。
- 大切な人との時間 普段あまり一緒に過ごすことがないからこそ話すことが山のようにあるけれど多くを語らずにひとつのものを一緒に味わうことでそこに笑顔が自然と生まれていくのをみながらあと何年なのかと 年齢を一つずつ重ねていくことに自然体でいられるようになる一方で長く続かないとどこかで恐ろしく感じながらも目の前の光景をまた見るためにやるべきことに 二つとないカタチだから/Time with loved ones We don’t usually spend much time together, so we have a lot to talk about, but we don’t say much, and as we savor something together, smiles naturally appear on our faces, and I wonder how many more years I have left. I feel fearful that it will not last long, but I am determined to do what I must do in order to see the scene in front of me again. Because it is a form that will never be duplicated
- 倒れる前に やるべきことをこなすためにも一番の資本である身体を大切にしていくことを最優先にして“あぶない!”と感じる前に休養を取ることで長く継続的にActionとクリエイティブに向き合っていく 止まることが嫌であれば生活リズムを崩さず食べることや寝ることをバランスよく確保すると当たり前のことをおこなっていくことの先に余白をつくることが出来ていく 最低限のことはキープ/Before you collapse. In order to do what needs to be done, we need to take care of our most important capital, our bodies, and make them our top priority. If we don’t want to stand still, we can make room by not disrupting the rhythm of our lives, eating and sleeping in a balanced manner, and doing the things we take for granted. Keep it to the bare essentials.