今日は、今年の春くらいから動き始めていた“絵本プロジェクト”の打ち合わせでイラスト担当をしてくれている方と会って絵本のお話に関することや完成目処として設定している2024年までに協力してもらうために、しっかりとした契約を行う上でどういった形にするのかなどを話していました。
いよいよ人に具体的な指示を出して手伝ってもらう立ち位置になって物事を進めていくことになって、一人で行うときよりもより先のことを考えて人からの信頼を失わないように行動や発言に気を付けていこうと思っています。
- 真っ直ぐに座って言葉を出すことで 音声だけでは伝わらないことを己の姿を通して表情と言葉を使いこなすことで100%に近いものへ創っていきそのパフォーマンスから何かを感じ取ってくれることが最大の喜びと目的であることを 限られた時間を最大限使っていくことでカラダもココロも豊かになってパフォーマンス力が高まっていき良い作品へと変わっていくから できる限りのことは全て行うと/By sitting up straight and speaking the words. I believe that my greatest pleasure and purpose is to create something close to 100% by using facial expressions and words through my own appearance to convey what cannot be conveyed by voice alone, and to have the audience feel something from the performance. The performance power will be enhanced and it will turn into a good work of art. We will do everything we can.
- “分からない”ことを少なくして 画面を通して見えてこなく伝わってこないことをインプットするために自分の身体を使って確かめることで気が付かないことにも目がいきそこからまた視野や思考が広がっていくことがイチブとなって ただ夢を口にするだけでなくそれに必要な情報を一つでも多く手にすることでカタチにしていくために近づいていくのだから 時間をどう使って作品に落としていけるのかを/Less “I don’t know” and more “I don’t know what I don’t know. By using your own body to input what you don’t see or feel through the screen, you will be able to see what you don’t notice, and from there, your vision and thinking will expand. By not just talking about your dream, but by getting as much information as possible, you will get closer to giving shape to it. How can you use your time to make your dream come true?