秋の風が眠気と共にやってきてとても気持ちがいいです。自分の中に引っかかっていることが気になって仕方ありません。
部屋の中で「わー」と叫んだりしています笑 子供の時は叫んでもそんなに変な目で見られなかったのに、なぜ「大人」という理由だけで変な目で見られたり叫ぶことがダメという風潮があるのでしょうか。
そんな社会に好きで入ったわけじゃないのに。
- 戻らないとわかっていながら自分を責める 少しだけという自分の中の気持ちが甘かった 疲労も加わって本来の予定がリセット 起床した時に覚悟を入れないと1日に悔いが
- まるで何も無かったかのように 大きな力に小さい人間は勝てないと思わされてから一夜 いつもの透明な色はどこへやら 元の顔にもどるのもそれもまた「自然の力」