昨日よりも暑い気がする。と言いながら1日家にいました。
一昨日に東京2020オリンピックのチケットエントリーが終わってしまい、僕はエントリーし忘れました。
そんな中、自分なりの東京2020オリンピック・パラリンピック大会への想いを歌詞にしました。ステージに上がれなくても何かしらの形で関われればと思っています。
この青い空の下に生きている以上、無関係ではないのだから。
- 忘れた頃にやってくる喜び たった一本の珈琲から1枚のシャツへ チャンスは自分の手で掴むもの もう少し大きなチャンスをと望む気持ちを抑えて
- 少しだけど気がラクに ○○のせいにするのは簡単なこと それも全て自分の一部なのだから 1センチでも前に進めるように気持ちから