疲れているせいか昨日の夕方には布団に入り22時頃には寝てしまい、今朝も起きれずダラダラしていましたが重度訪問介護のことが気になり福祉課へ電話をしました。
去年と変わらず、「夜間の睡眠時に体位変換器を導入して1日1.5時間ずつ介助時間を減らしてみては?」と僕の意思と違うことを言ってきたので、「僕の意思を尊重していない。権利を剥奪しているのと同じだと思う。」と一蹴しました。何があっても「744時間」を確保するつもりで行動していかなければと改めて思いました。
- 悔しさと痛みだけが募っていく なんなんだと自分に対して怒りと疑問が 行動が遮られるのが苦痛へ変わっていき ここから抜け出すための方法をいろいろと試す
- 呼吸をし風を感じる 「生活しろ!」と己を叱咤し打ち勝つ 変わるかそうでないかは自分次第だと 明るみに出ているイマはそれが身体中に血液のように流れ出る