渋谷HUMAXシネマさんで27日まで公開の えんとつ町のプペルを観て来ました。スタッフの方がとても丁寧に対応してくれて何より僕のことを覚えていてくれたことがとても嬉しかったです。
改めて、映画 えんとつ町のプペル が持つ力やメッセージ性が現代が抱えている課題と一致して人の心に響いたのだと思いました。
- 知らない物事を徐々にブルーオーシャンへ 先駆者としての役割・責任全てを受け入れてパフォーマンスへとカタチを変えて 揺るぎないものをより揺るがないように己を見つめ信じること この痛みのうちには入らず
- 空から舞い落ちる癒しの雫 ポタポタ・ザーザーと音を変え大地を濡らし恵みの源へと変わっていき生命がそこに 誰かにとっての嬉しさは悲しさであるとともにいつか皆が笑えるものを 168時間のたった8時間の我を振り返る時