ここのところFacebookやLINEのタイムライン機能で「介助者募集のお願い」をしていましたが、やはり「自分で行動しなければ!」と思い久しぶりに「介助者募集アピールパフォーマンス」を行いました。
チラシを持って行ってくれる人は多くはなかったですが、ありがたいことに3人ほど持って行ってくれました。久しぶりに行ってチラシを持って行ってくれた時の「嬉しさの感覚」を改めて感じました。
- サヨナラは存在しないと思う この世界にいればどこかで再会し宴ができる そこまでの間にたくさん泣いたり笑ったりして大きくなるのだと 晴天が今日までの関係を表しているかのよう
- 何も無いけど笑顔でいられる強さを 声だけで想いを届けられる環境にいる幸せを 窓から入ってくる風を感じながら明るい考えを できることは山ほどあるはずで「やらない」理由を作っているだけ