昨日午前1時くらいに寝て、なんとか7時半に起きることができたけれど呼吸器のマスクがずれてあまり寝れず、疲れが残ったまま今日は1日ずっと小説と向き合っていました。
なんとか書き進めることができて、どんなに疲れていてもそれを言い訳にして行わないのは本気ではないと自分の中では思っている。
- 時間を有意義に使ったと思えば テーブルを囲いその上で交わされる会話や笑顔からいろいろな想いや考えが溢れでてくるのをどこかの作品や活動のアイデアのヒントとなるように イマはまだ見つけられなくてもきっと何かを得ているはず 家族というたったひとつのコミュニティを大切に
- 身体がもうムリっす!とシグナルを 長く遠い道のりを歩むにはボディメンテナンスを心がけてオンの強弱を意識してコントロールすることが要となり全てにおいて影響をもたらすことに 誰かがやってくれるのではなく全てを調整していくのも自分 自己管理ができていなければ目標へも近づけず