枯れた分だけ希望が 通り過ぎていく寂しさよりも 受け取ってくれる嬉しさ その中で見えてくる可能性

声はかなり枯れて疲れたけど「爽快感」が残っている。
帰り道に見た夕日が1日の行動を褒めてくれているように感じた。

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