どんなに疲れていても、考えることやいろいろな感情は止まらないし自分の中で巡り続けるのだと感じた。
毎日ポエムを書いていて、「今日は何もないから、書くのをやめよう」と思っていても、それ自体が自分にとって大事なことだと思い気がつくと書いている。
- 身体の天秤が傾いている 湿度・気圧が襲いかかる 1日のうちでいろいろな季節の天候 緊箍児が締め付けられるように痛い
- 邪魔な物をカット! 衝撃から熱からガードしてくれる防具 長さひとつでイメージがガラリ 青空のようにさっぱりして心機一転
どんなに疲れていても、考えることやいろいろな感情は止まらないし自分の中で巡り続けるのだと感じた。
毎日ポエムを書いていて、「今日は何もないから、書くのをやめよう」と思っていても、それ自体が自分にとって大事なことだと思い気がつくと書いている。