パソコンにnoteにアップした小説と天井を見つめている僕

“疲れた”は単なる自分への言い訳と甘え 頭の中にある物語や創造物をもとに身体で経験した唯一無二のものをオリジナルのアイディアへと変換し少しでも共感者を獲得できるように そこにおいて妥協や我慢は要らないものだと たった一人に喜びや涙してもらえるように

冬になりつつ、日中の陽が挿している時間が少しづつ短くなっていて1日が過ぎていくのがとても早く感じます。
午前中にKentaro’s Roomの撮影及び編集をして、午後は読書をしたりnoteに小説の続きを描いたものをアップしていました。
もっと時間があればたくさんのことをできると思いながら、時間の使い方が下手なのを実感して疲労感がある身体や脳を動かしていました。

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