冬になりつつ、日中の陽が挿している時間が少しづつ短くなっていて1日が過ぎていくのがとても早く感じます。
午前中にKentaro’s Roomの撮影及び編集をして、午後は読書をしたりnoteに小説の続きを描いたものをアップしていました。
もっと時間があればたくさんのことをできると思いながら、時間の使い方が下手なのを実感して疲労感がある身体や脳を動かしていました。
- 気を失なったかのようにいつの間にか夢の中に 積木のように重なっているタスクの存在を今だけ頭の中の隅っこに置くことで身体もココロも太陽のように温度が暖かくなっていくのを感じて どうでもいいや!となる前に安定する方向へと舵を取る こうしているのも己であると実感し
- 一歩外に出てしまえればそれだけでフル回転 決めたことを心を込めて一つずつ表現していけばきっと何か新しいものや考えがポコっと頭の中に出てきてそれをまた身体を使って表現していく ココロがそこに籠もっているかどうかと 今日も1日生きれたことが全て!!