今日はALS協会のさくら会という団体が主催する総会・交流会に参加しに市ヶ谷駅まで行きました。
人工呼吸器やたん吸引などを必要としながら特別支援学校へ通学している人たちの話を聞いて、「学ぶ権利」がしっかり保障・確立されていないことを改めて知りました。
その一方でICT技術の発達により自分の声で会話ができなくても、そういったICT技術を駆使することでコミュニケーションが取れることも改めて知って、より多くの人に知ってもらうことが必要だと感じました。
- 10年という月日の中で「特別」から「当たり前」へ 呼吸ができることそれを維持するために 使い続けることでサポーターを増やして行く やがてそれはメインストリームへ
- 眠気の中を街中で情報収拾 じっと留まっていることに抵抗がある 今日できること見れる景色を全部自分のものに 歩いていればきっと新しいヒントが