「考えながら行動する」ことはつまり「無の境地」に至らないと出来ないのかもしれない。
周りがどう言おうが自分の信じた道を歩むことが、時間がかかってもきっと後から評価されることにつながると思う。そこには「必死さ」が無いと周りに伝わらないと僕は思う。
- 感情と言葉の意味と力が交わらないと唄にはならない 同じ場所同じ空間なのに状況によって別世界 言葉ではいくらでも嘘はつけるが声には出てしまう 「為すべきこと」と「やりたいこと」の違いを歌から教わる
- 久しぶりの「時間の使い方」 自分のためだけではなく誰かのために使う時間 一個の脳の使い方がシーンによりだいぶ変わるのだ 少しずつできることを増やしていき「道」となる