昨夜は夕方の介助者が途中で体調を悪くして、早めに帰ってもらうことになってスタエフを収録する暇がなく22時半過ぎに布団へ移ってすぐに寝てしまいました。
起きてからおうちを出る前にスタエフを収録して、毎週キングコングのカメラマン兼ディレクターのイシヅカマコトさん達と昼間からお酒を交わし色々なお話をさせてもらい、すごく勉強になって楽しい時間を過ごしました。
- 身体が壊れないと止まれない のんびりするという概念はいつどこに捨ててきたのかと疑問に思うくらいに作品!作品!!と頭の中を支配して病的に取り憑かれたかのように物語のことを考えてはクリエイティブしたいという欲求が アイディアをどうカタチにしていくかにウエイトを置きながら別ジャンルへチャンネルを切り替えていくことで多方面に視点を持てることへ繋がっていき クリエイティブのトライアスロンを/You can’t stop until your body breaks down. Works so much that you wonder when and where you abandoned the concept of relaxing! The work! and as if morbidly obsessed with the idea of a story, the desire to be creative takes over. While focusing on how to give shape to ideas, switching channels to other genres leads to a multifaceted perspective. A creative triathlon.
- 楽しい時間を過ごした分だけ またあの空間と時間を味わうために目の前にある山を一歩ずつ確実に登っていくことを繰り返していきながらアンテナを貼りつつ情報や気づきを一つでも多く手にすることでそれらからインスパイアされて ゼロ→イチではなくうまく既成のものにオリジナルのアイデアやアイデンティティーを埋め込んで創造していくことを細い糸のように長く続けて 己を強く持ち優しくいられるように/As much as we had a good time I will keep on climbing the mountain in front of me step by step to experience that space and time again, and I will be inspired by as much information and awareness as I can get my hands on, while keeping my antenna up. and continue to create by embedding original ideas and identities into the existing ones, like a thin thread, for as long as it takes. Stay strong and be kind to yourself.