学校に置いてあった跳び箱の写真

約2時間で額から汗が 何をしたのかと記憶が曖昧になる程に精一杯で向き合いながらお互いに笑顔の花を咲かせながらそこから新しい発見や経験を共有するとても貴重な時間と共に己の老いを感じながらもそこに抗うように できないとはなっから決めつける思考ではなくどう工夫すれば楽しめるかをなるべく経験することでお互いが高め合うことに繋がっていき同じ地域で生きることへ その時間だけは心は小学生へ/In about two hours, my forehead was sweating. We shared new discoveries and experiences with each other, and it was a very precious time for us to share our experiences and discoveries with each other. By doing so, we will be able to improve each other and live in the same community. For that time, our hearts go back to elementary school.

2018年に大阪市で起きた聴覚障害をもった女の子が(当時11歳)歩道を歩いていたところにショベルカーが突っ込んできて亡くなった事件を改めて見ていて、大阪地方裁判所の裁判長が出した判決の中の言葉にすごく強い憤りを覚えて、ダイバーシティ・インクルーシブ教育とか言っている社会がバカみたいに感じました。
まだまだ変えていくことはいっぱいあると考えながら、今日は小学校へ行き子どもたちが考えたスポーツやゲームを一緒に行ってすごく楽しくて、僕が行えるように工夫してくれていたことが嬉しく感じました。

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