まだダルさが完全には抜けずに、おうちで小説を少し書き進めたり部屋の中の物を整理して使っていない物を捨てたりしていました。
なかなか思い通り物事が進まない中でも生きていかなければならないと思い、出来ることをただやっていくしか結果は残すことはできないと思いました。
- 少しずつゆっくりと慌てないこと 頭ではこのことをイチバンにしているつもりでもどこかで心がそれらを否定して動けない自分に対しイラつきと憤りというマイナスの部分が大きく この分厚い雲のような気持ちを誰かと共有したくても 前進するのも後退するのもその日の行動次第
- まさに短距離走のような生き方 ゆっくりと時間を過ごせばどれだけ楽なのかと考えながら一方では今日は何を残せたかと後悔したくないという強い気持ちがぶつかり合っている中で 目指している人へ近づけてオリジナリティのある人へと 地道にそれでも動けたことに丸をつけていく