道の真ん中で顔が赤くなっている僕

赤く火照る顔が夏を 1日が季節のように移り変わってエモーションをグラグラと大きく揺さぶってそこから出てくるものを言葉や文章としてアウトプットせずにはいられずマシンガントークを撒き散らして そればかり気にしていても変えられないと言い聞かせ前へ進むことに力や神経を研ぎ澄ませて 黒くなった肌と白いままの心をキープして

気温が38度ある中でいろいろとやるべきことを外で済ませて、太陽の光を心地よく感じながら室内と外との気温差がありすぎて地球はどうなってしまうのかと思いながら歩いていました。
午後はおうちでKentaro’s Roomを撮影してひとつやるべきことをこなすことができたので、良かったと思うようにマインドをもっていって次へ進む準備をしています。

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