果てしない距離の作業をひたすらカタカタしていました。家を出て歩いていると青空の中に白い月が見えて「あそこまでどれぐらいの距離があるのだろう」と考えながら歩いていました。
絶対にたどり着く、いつかは終わる、そこまでたどり着くのにいろいろな経験をしてたくさんの失敗をして、最後に大きな達成感を味わえるのだと思いました。
- タイミングはいつなのか 部分的に使えないから「新品」にしていいのか モノに愛着がある限りとことん大事にしたい 使えなくなる前に次の世代にバトンタッチも大事
- カタチあるものは永遠ではない 初めは真っ白でも時が経てば汚れがついていく 経験かただの失態かはすぐにはわからない 愛を持ってモノやヒトを大事にしよう