青空の下で赤い洋服を着ている僕

陽の光に当たることで 内側にこもっているイライラやモヤモヤとしたものが少しずつどこかへ消えていくのを感じながらコミュニケーションの楽しさと現在の己の立ち位置で良いのかと心に尋ねてみることをして 焦らずにと思いながらも孤独や疎外感を味わいながらそれでも自分が選んだ道であることを再認識して他のアプローチがあるかと考えてはルーティーンをこなすことを 赭いものを纏って心を明るく/By being exposed to sunlight I felt the irritation and fuzziness that had been bottled up inside disappear little by little, and I asked myself if I was in the right place at the right time, and I felt the joy of communication. I do my routine, wondering if there is another approach. Clothed in red and yellow, I lighten my heart and mind

強い日差しが降り注ぐ中を外に出て、久しぶりに太陽の光に当たって買い物と散歩をした後に全国自立生活センター協議会へ行って少しだけ話を交わしてもらい気分転換が出来ておうちに帰って、少しだけ作品作りをしていました。
35度以上の気温のほうが過ごしやすくて、湿度がもっと下がっていればさらに移動しやすくていろいろと吸収できるのにと思いました。

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