昨日の天気とは大違いで気温差が−8℃も下がり、自律神経が乱れて偏頭痛がしていました。
発声をすれば治るかと思い「アー」と声を出しどのくらい出続けるのかと、目的も無く1人でタイムが伸びることを楽しみました。
その後、Burning Talkの収録をしてまたいつものルーティンに戻ることができました。明日も何秒声が出るのかチャレンジします。
- まるで何も無かったかのように 大きな力に小さい人間は勝てないと思わされてから一夜 いつもの透明な色はどこへやら 元の顔にもどるのもそれもまた「自然の力」
- 心の切り替えができるのか 自分にとって嫌だと感じても逃れられないモノがある そうであればその時だけ心を「無」に 決して逃げるわけではなく一つの方法だ