大きな企業が障害者の声を聞いて、良いものを作ろうとしてくれている姿勢はとても素晴らしいと感じた。
規模が大きくなればなるほど、「あるべき姿」を見失ってしまう可能性があるけどそうなってはいけないと感じました。
みんなが使うものだからこそ、僕なりの視点を伝えることがとても大事になってくると思いしっかり伝えました。
- 創造からカタチへ 手は使えなくてもイメージをし伝えることはできる 既存の物に合わないなら作ってしまえ! その後に続く人の為にも
- 休もうと思っていたら動いていた ルーティーンとは時に恐ろしいもの 無意識に行なっている まるで呼吸をするかのように