本当に同じ時間の進み方なのかと疑いたくなるくらい、時間が経つのが早く感じる。
今自分が悩んでいることは「らしさ」をどこまで出せるかにかかっていると理解しているつもり。
不安と解決したいという気持ちが自分の中にあって、なんとか解決できるように方の力を抜いて砂みたいに軽い気持ちでいたい。
- 少しずつでいいんだ 強引にスイッチの切り替えをしなくても 風に当たることで感じる生きているということ もやもやしていても変わらないからぶつけよう
- 「生きる」ために食べるのか 勢いだけで過ごせたあの頃 今はそれが通用する日とそうでない日がある 全ては気持ち次第