東日本大震災から14年が経ち、日数でカウントしてみたところ5110日といった数字を目の前にした時にいろいろなことが自分や社会の中で起きて過ぎていくのを、改めて感じると少し切なくなりました。
能登半島地震の被害もまだ残っている中で、東日本大震災で被害に遭われた方もまだ心の傷を負っているのを考えると、自分には一体なにができるのかやできたのかとすごくちっぽけに感じました。
- 慌てなくていいと まずはルーティーンを身体に染み込ませて以前のように呼吸をするのと同じように負担がかからない範囲で想いと考えを文字として著していく動作をしっかりと繰り返していけることを目標に 毎日必ず行う!と決めずに気楽に行なっていくことでいずれ普通のこととして生活の一部に入っていくことで楽しく続けていけることから始めていけばと向き合うことで 再開を喜んで/No need to panic. The first thing to do is to get the routine into your body and repeat it as often as you breathe! If you do this, it will eventually become a normal part of your life and you will continue to enjoy it. I am happy to go back to work.
- 笑顔が最大の対価 伝えることが時を経てその人にとって何かしらのきっかけとなって少しずつ社会が良い方向へと変わっていくことを信じながら経験と展望を一つのファイルへカタチを変えていく中で楽しさが ほんのわずかなことかもしれないけれど一歩を出すか出さないかは大きく違って未来を少し変えるだけの力がそこに存在していると信じて頭の中でシミュレーションを重ね 後回しにせずに/The greatest reward is a smile. I believe that what I tell people will become a trigger for them over time, and that society will gradually change for the better. It may only be a small step, but whether or not you take the first step makes a big difference, and you can change the future a little bit. I believe that the power to change the future just a little bit exists in this world. Don’t put it off, don’t put it off, don’t put it off.