芝生の上にいる僕

使いこなせるものを…。

なんだかんだよく9年くらい前から買おうかどうか迷っていた空気清浄機をついに購入して、今の季節には庭に生えているウラジロチチコグサの影響でアレルギー反応が出たり、春先になるとスギが時々など色々な花粉に反応してカゼのような症状が出てたのを少し緩和できると思うと、約13000円のコストは安いくらいなのかなと思っています。
IOT機器に対応していてアプリをスマホにダウンロードしておくと、タイマー設定やスケジュールでオンオフの切り替えや風量の調節がスマホでできるのです。すごく楽です。
アレクサがあれば音声アシスタント機能を使って、自分の声で操作できるみたいですが、今のところタイマー機能を使えば十分なのと、何より空気清浄機の力で花粉によるアレルギー反応から解放されてめっちゃ快適に過ごしています。
空気清浄機が写っている写真

 

6日にアップしたKentaro’s Roomでも話したのですが、昨年の11月に神奈川県川崎市で、車椅子ユーザーがバスに乗車した際に、車椅子の座席にうたた寝している乗客に対して運転手さんが声をかけれず、そのバスに乗車しようとしていた車椅子ユーザーが12分後にくるバスに乗るようにと運転手から促されたというニュースを見て、移動する権利の上ではどんなに重度な障害があったとしても自分が希望する移動手段を使えるようにすることは大前提で守っていかなければならないことだと僕は思っています。
と同時に、このニュースを見た時に「拒否」という文言に対してすごく違和感を感じました。ニュースの内容では運転手が「次のバスに乗ってもらっていいですか?」といったように提案する聞き方をしたので、僕だったら「このバスに乗りたいので、ちょっとそこの人に声をかけてもらっていいですか?」と言ったり、「すいませ〜ん、ちょっとどいてもらっていいですか?」と自分で声を出してアピールする方法を取ると思います。
もしそれでも次のバスにと促された場合は、明らかな合理的配慮の欠如に当たるのでバス会社にクレームをいれると思いますが、バスはその場で自分ができることを行って運転手や他の乗客を上手く巻き込んでお互いに気持ちの良いカタチで移動する手段をとると思います。
本来は、運転手がその都度外へ出てくることなく、ボタン一つでスロープが自動で出てきて車内の車椅子スペースに自分で行って、固定は運転手がするという簡単な形や構造にしていった方が、バス会社としても僕ら利用者としてもスムーズに使えるのではないかと思います。
そこにもう一つとても大切なことがあり、それは何かというと、相手を思いやる気持ち・お互いに心の余裕をもつことだと思います。
冒頭でも書いたようにIOT機器や、AIの技術がこれからますます高くなっていて、人の手を借りなくても出来ることが増えていく一方で、人とのコミュニケーションや相手を思いやる気持ちをどうやって意識的に高く維持していくかが心のバリアフリーを進めていく上で大切なポイントの一つなのではと僕は考えています。
青空の下で芝生の上に小さく写っている僕

 

6日に2回目のコロナワクチンを接種し終えて、やっとワクチンパスポートを提出することができてこれから海外への距離が縮まりました。
1回目に比べて強い副反応は出ず、少し頭痛と発熱がしただけで何日も動けなくなることは今回はなくて良かったと思っています。
ワクチンを接種した際に感じたのは、会場で自分の名前や住所などを紙に書かなくてはいけなくてそれを事前にネットから予約するときと同時に行えたら、僕のような手が使えない障害をもっていても身体一つで接種しやすくなると思って、まだまだデジタルへの移行とアナログ形式との狭間がかなり高いものになっていると思っていて不便に感じました。
マイナンバーカードの普及が低いものになっているのも同じようなことが原因の一つだと考えていて、マイナンバーカードに保険証や運転免許証などの全ての情報を入れてしまって、さらにスマホのアプリにも登録して、カードとスマホのどちらかで使えるようにすれば普及率が高まると同時に使える範囲や場面も増えていくと僕は考えています。
まだまだ日本のDXの進歩は進みそうにないですが、だからといって後回しにせずどんどんと使いやすいものは普及させていくようにしたほうがよいとは思います。
駅のロータリーの側のスロープの横にいる僕

 

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に
My Action General producer・Performer Sugiyama.

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう