青空を背にしている僕が写っている写真

学ぶは楽しいの本当の意味…。

たまに自分が自分でないような感覚に陥って、そろそろ止まって休んだ方がいいと思う自分と、まだまだいけるっしょ!と思う自分が戦っていて結果的に倒れるまで動き続けて後から後悔することになることが多いです。
それをわかっているなら、倒れる前に立ち止まって休む週間を身につけていけばいいだけですが、貧乏性なのか時間を無駄にしたくなく小説やら学校での講義に向けての準備やらと次から次へと何かしらのことに取り組む毎日が続いています。
どうやら僕は、生きることが不器用みたいです。
人と話す時も何かしらのことを吸収しようと考えたり、何か一緒に一つのことを作り上げようとしたりといった暑苦しいところがあって、時にはそれらが自分を苦しめて無意識に相手を追い込んでしまうことがあるので直していかなければと考えています。
河川敷を見下ろしている僕の後ろ姿

 

17日には利島村の小学5年・6年の生徒とオンライン授業をさせていただき、“生活する上での、困ったこと・良かったこと”について事前に作ったパワポの資料を使って話をしました。
自分でも、人に伝えようとすると話す速度が速くなってしまうのを理解しているので、今回はゆっくりと一つずつ丁寧に話を進めていったつもりですが、聞いてくれた子供達にどこまで届いたのかとオンライン授業が終わってからすぐに振り返っていました。
授業の中では子供たちが学校内を撮影した動画を見せてくれたものに対して、僕なりに気がついたことで工夫した方が良い点と良かった点をすぐに伝えた上で、動画の撮影と編集をして準備したことに対して、すごいですね!!と言葉でしっかりと伝えました。
オンライン授業を行う前から、直接僕が島へ行って子供たちと同じ空間で過ごすことの方が良いと思っていたのですが、今回の授業を終えてからその気持ちが更に強くなり、時間を作って船に乗ってでも会いに行って授業を行ったり一緒に遊ぶことなどをやろうと改めて思いました。
授業が終わる前に子供達からの感想の中で、「障害を持った人の気持ちになって見ることを、これからも続けていきたい」などといったとても素敵な言葉があって、短時間であってもオンラインだとしても行う意味や価値がそこにはたくさんあると確信しました。
僕はあの子たちの笑顔を絶やさないように、自分が出来ることは何なのかをこれからも考えながら行動に移していき、変わったことをしているおっさんとして、少しでも長い時間生きてカタチに残るものを作っていきたいと改めて思いました。
そのためには、もっとたくさんの物に触れていろいろな人と関わっていき、今よりも多くの知識や経験を重ねて創造に対して時間を使っていくことを改めて自分の覚悟として、はっきりとした輪郭があるものになった気がします。
オンライン授業をしている僕の写真

 

19日は、法政大学院の学生二人に対して同じテーマで講義をさせていただきました。
この日のためにしっかりとパワポの準備を行ったり、ヒューマンケア協会のYouTubeにアップされている僕の介助の様子の動画をパワポのスライドに差し込んだりと自分なりに下準備をしっかりした上で当日を迎えました。
当日は少し早めに電車に乗って移動している時に、バリアフリーの観点ではなく旅行や恋愛・仕事などで障害があるから諦めたことと、その逆の障害があったからできたことを追加して欲しいと連絡があって、早めに学校へ着いてそのことについてのスライドを追加していました。
授業の前半は、僕のYouTubeにアップしてあるPVを見てもらった後に、今までの経歴と街中での障害を持っている人にとって不便なことをイラストを使って説明していました。
後半は、コンビニの入り口がセンサー式の自動ドアでないことや電車で途中下車ができないことなどを挙げて、学生さんとディスカッションする方式をとってすごく盛り上がった空気になって、みんなで変えてくことの大切さや見落としている視点が多いことに気づきました。
この日の学生さんは中国からきた人で、中国ならではの情報規制や発信の仕方について僕自身が勉強になることがたくさんあって、さらに人手不足から来る異性介助についてもディスカッションを交わすことができて本当に多くのことを学ぶことができました。
国が違えば、文化や歴史が違うので障害者や女性などの社会的弱者が置かれている状況がすごく違うことと、他の国のことだから関係ないと考えずに自らが積極的に調べることや直接話を聞くことを行動に移していこうと思いました。
法政大学多摩キャンパスにいる僕の写真

 

今週は教育に対して向き合う時間が長く、自分の学生時代の全く勉強してこなかったことを振り返った時に、せめて一教科だけでも極めておけよ!とあの頃の自分に今更になって伝えたい気持ちになりました。
そんな僕でも、パソコンのスキルは独学で中学の時に友達と一緒にHTMLタグを打ち込んでサイトを作ったことがあり、その時は学んでいるといった感覚はなくて食事や睡眠だったりを削ってでも進めたいといった気持ちが強くありました。
今も、小説を書くことや2025年に絵本出版に向けて必要なことを勉強していますが、嫌だとか辛いといったネガティブでマイナスな考えは一切ないどころか、1日でもはやくカタチに仕上げたいと思っています。
それはなぜかと考えた時に、大人や他の人からやれ!と言われて行っているのではなく、自分が達成したい夢がそこにあるからそのためには楽しいといった感情が強くなっているので、自分に足りないものは補っていきたいと思えるのだと感じました。
今の学校教育も中学からは、自分が得意なことや好きなことがある人はそこに専念して伸ばしていけるスタイルに変えた方が、勉強に対する考え方やその先にあるその人の人生を明るいものに変えていけるのではと僕は考えています。

駅の改札から日光が入っているのを見ている僕の写真

 

 

黒い背景の上に赤く塗られた丸があって、その上に銀色の星形がありその上に黒字でmy、青い字でactionと記されたロゴが中央に

My Action General producer・Performer Sugiyama.

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