沖縄の下の方に台風が発生したこともあって気温はそんなに上がらなくても、ジメジメと湿度が高くて少し動いただけで暑く感じ呼吸が乱れてしまう中でも目標に向かってできることをこなしていくことは変わらずに、ただただ向き合ってルーティーン化してしっかりと心を込めて行っているつもりです。
毎日、昼ごはんは蕎麦とスーパーに売っている安いハンバーガーを食べて夜は焼きそばと野菜炒めに鶏肉かじゃがいもか魚肉ソーセージを入れたもので済ませて、“生きるため”に必要最低限のものを摂取して“食事”とは遠いものを摂取して、食に関する楽しみを感じることがなくて以前も書いたように人と食べることで交わされるコミュニケーションがあれば楽しいと思えるのですが、おうちで一人で食べるとなると短時間で簡単なもので済ませたいと思ってしまいます。
その割には食事をしている動画をYouTubeで見ることは楽しくてレインボーのジャンボさんの動画や紅しょうがの熊本プロレスさんの動画など、たくさん量を食べている人のことを見るのが楽しくて、自分もやってみよう!と思いながらそこに掛ける時間とお金を考えると足踏みして結局やめてしまいます。
20年前に今の生活を始めた時に買った炊飯器も一年以上使っていなく、粗大ゴミとして処分してしまおうかと考えながらお米の値段が下がってきたので新しい炊飯器を買ってもいいのかなと思いながらも、今の食事メニューを変えたくないといった気持ちが強くて多分買わないのだろうと思います。
朝起きてから夜寝るまでの間にやれることを目一杯詰め込んでいないと気が済まずソワソワとしてしまうことから、介助者のお昼休憩や自分がご飯を食べる時はYouTubeを観て過ごすことが多い中で、それ以外の時間はショート動画やライブ配信で話すことを考えていることが多くて自分でも休む時間を今より確保した方がと思います。
前回のブログからの間でありがたいことに二人の方が絵本を購入していただいたので、住所などを聞いた上で僕が代わりにAmazonの購入の手続きと手配を済ませることがあって手間と感じると共にそういった時間がないと購入してくださったことを感じることができないので、どこまでいっても最終的には自分で行った方が良いと思っているのでお気軽にメッセージをいただければ郵送します。
20日の昼間にはオンラインで凸凹村の交流会があったので参加させていただき、外からはわからない障害や病気を抱えている人が持っているヘルプマークについてや、ヘルプマークが若い人の間でファッションアイテムのように使われていることについて話しました。
個人的にはファッションアイテムとして使うことはあまり良くないと思うと同時にヘルプマークが簡単に手に入ってしまうことが、そういったことを引き起こしていることの方が問題だという考えと知ってもらう上ではファッションアイテムとして使うことも良いのではと考えています。
YouTubeライブ配信でも話したことで障害のある人がそうでない人に対して無意識に“逆差別”のような考えを持っているのではと思うことがあり、ダイバーシティやノーマライゼーションなどといった考え方や言葉があったりする中で、障害の有無の前にひとりの人としてどう関わるかや向き合うかといった考えや意識に対して今一度それぞれが見直していったほうがと思います。
ヘルプマークのように妊婦さんが持っているマタニティマークも同様で、本来はああいったカードやバッジなどをわざわざつけていなくても困ってそうな人がいたら声をかけることや電車などで席を譲るといったことが、当たり前にできる社会になっていけばなにも問題ないと考えた時に人数が少ないことがひとつの要因になっているのではと思いました。
10年前くらいにワシントンへ行った時に障害を持った友達と地下鉄へ乗った時に、車椅子優先スペースに先に3人くらいの人が立っていることに僕らが気付いて声をかけようとした時に、横にいた別の黒人の方が“どいてやれよ!”といったことを言葉にしてくれていたので、日本だとまだそういった場面に出くわすことは少ないのですが本来は周りにいる人も声を掛け合える雰囲気になればと当時感じました。
車椅子優先スペースや誰でもトイレやエレベーターは誰でも使っていいものであると同時に、僕のような車椅子に乗っている人や赤ちゃんが乗っているベビーカーを押している親御さんや足腰の悪い人がいた場合に、自然と譲りあえる雰囲気を作ることや声に出して行動に起こすことがカッコいいと思える社会を作っていくことにみんなで力を合わせていければと思います。
20代の頃から障害のある人同士で集まることに対して僕としてはそんなに積極的になれず楽しいと思えることが少なくて、それよりはいろいろな年齢や障害の有無や男女問わない集まりの方が楽しくて、何よりもそういった場に自分を置くことが知ってもらうことに繋がるのと人間関係を広げることに繋がると思って大切にしています。
僕の場合は自分の障害に対して一度も嫌だと思ったことや、障害者としての存在を否定した経験はこれまでの間で振り返った時に少なくてむしろ障害があってよかったと心から思って、今のようにYouTubeでの活動や絵本出版を障害がない状態で行ったときのことを考えるとそんなに影響力がないのではと思うと、障害=武器だと僕は心から感じています。
2月後半に肺炎で入院して退院してきてから朝起きて毎日のように深呼吸と声出しを欠かさずに行っていることで、初めて僕と話す人や介助者として来てくれる人が以前は言葉が聞き取りづらいといった声が多かったのが、最近は初対面でも聞き取りやすいといった人が増えているので嬉しいと同時に継続の大切さを感じています。
身体が資本とよく言うのを20代の頃はバカにしていたのですが、30代・40代に突入してカゼを引いて治るまでの時間が長くなるのと完治した後も倦怠感が残っていることが歳を重ねるごとに増えていることを身を以て感じると、20代の頃にもっと体力作りに時間を使っておくべきだと思いながら今できることを欠かさずに行おうと思っています。

My Action General producer・Performer Sugiyama.