本当に先週の土曜にエアコンを業者の方に掃除してもらって良かったと思うほど、急激に日中の気温が上がったことで暑く感じてあまり我慢せずに上手く冷房と除湿を使い分けてやるべきことに向き合って、時には休みながら身体を壊さないようにと思っています。
少しずつ気温が上がっていけば身体も慣れていくのですが、木曜日ぐらいから急に気温と湿度が上がって少し声を張って出しただけでも体温が高いこともあって熱が外に出ていくにくくて、木曜日は朝にYouTubeライブ配信をして二度寝していました。
どこに自分の体力をフル活用するかを考えながらやるべきことに取り組んでいくことが大切だと、年齢を重ねるごとに強く感じるようになってきているので20代と同じように1週間ずっと同じペースで動くことはせずに、ある程度余裕を持って自分なりに休む日を作っていくことで活動が継続されていくと考えるようになりました。
週2日のブログ・1日1本のショート動画などを欠かさずに継続していくためにも、もっとやりたい!と思う気持ちをグッと抑えてのんびりする時間や意識して寝る日を作っていくことが自分にはとても大切で、これからもっと暑い日が続いていくことに備えて冬のような生活スタイルではなくもっと短時間でやるべきことを終えて身体を休めるようにと思っています。
それと同時にどんなに短くても最低2日ぐらいは外へ出て日光に当たって汗をかくことや、日差しに少しでも慣れて暑さに対しての免疫を上げていくこともある程度は必要になってくると考えているので、バランスを上手く取りながら夏バテや高熱を出さないように今年の夏は気をつけていけたらと思い、なおかつ海に行きたいと思っています。
毎回のように同じことを書いてしまいますが、構想期間約1年・制作期間約1年半の期間を使っていよいよ明日6月1日に絵本“ひとりでできないもん!”が文芸社から発売されることを目前にして、改めて絵本に込めた想いと発売に至るまでの出来事に触れたいと思います。
まずそもそも最初から絵本にしたいといった考えで始めたわけではなく、My Actionのマスコットキャラクターを作れば僕がこれから年を老いてもIPとしての役割を担っていくことと、小汚いおじさんよりは可愛いキャラクターの方が関心を持ってもらいやすいのではと考えてくらっかーくんを作り出したのが2020年ごろのことです。
最初のくらっかーくんのキャラデザと現在のものを比べた時におおよその形は同じなのですが、描いてくださる方が途中から変わったこともあって当初のデザインよりも今の方がビジュアルやカラーなどの観点から見た時に可愛いモノになったと思っています。
くらっかーくんは、嬉しくなると頭が開いて中から星屑のようなものが出て周りにいる人を笑顔にするといった設定で、今回の“ひとりでできないもん!”では描くことがありませんでしたが、障害を持っている人がそこにいることでハッピーな空気や周りの人が笑顔になるという想いが込められています。
くらっかーくんの生活とかやりたいことをサポートする存在として介助者をキャラクターとして描きたいと考えて、さらに介助者という仕事を知ってもらいたいと思い“黒子”に対して“シロコ”のネーミングとして作り出すことにして、くらっかーくんの生活にとって欠かせない存在として絵本の中に描くことで実社会において介助者として働いて僕の生活をサポートしてくれている職業を広げていけたらと考えています。
ストーリーを完成させたのは2021年ごろのことで、出来上がったストーリーをnoteに掲載してアップすることで西野さんのプペルのように、実際に絵本が完成する前から知ってもらうことを意識してストーリーだけをアップして公開することにしました。
当然最初はイラストも発売されたもののように可愛いデザインではないので反応は薄かったものの、ストーリー公開する時点で反応が薄くても絵本の存在や作っているということを認知して実際にカタチとなった時に手に取ってもらうことがゴールに設定していたので、明日以降に効果がどのように出てくるのかと楽しみにしています。
ストーチーを描き終えてどのイラストも描いてもらったところで、小説や自伝などのように自費出版を考えていたところにSNSをみていたら文芸社主催の“えほん大賞”があることを知って、その中のストーリー部門に“ひとりでできないもん!”の物語を応募しました。
残念ながら大賞を獲得することは不可能に終わってしまったのですが、文芸社の方からメールで「ぜひ文芸社から出版しませんか?」といったありがたい内容をいただいてすぐに行動に起こそうと思いました。
ここで一つ課題がでたのは実質“自費出版”になるということで、一般流通や発売後の新聞掲載やAmazon・楽天などへの発売するための手続きなどは文芸社が行なってくれるのですが、約110万を準備しなくてはいけなくなったのでどうしようかと一瞬躊躇した結果、どうせならクラファンに挑戦したいと思っていたのでここにぶつけようと考えました。
クラファンを行なって結果的に目標金額を達成することはできなかったですが、ありがたいことに約30万円を支援していただいたことで残りの約80万円はこれまでの自伝の売り上げや学校交流などの謝礼を使わさせていただきました。
クラファンを行なった中で思っていた以上に体力が削られて、実施期間が去年の夏で暑さから思い通りに身体が動かすことができなかったといった複数の要因から目標金額を集めることはできずに終えたのですが、改めてクラファンを行なった経験やお金を集めることの大変さを勉強できたので良い経験となっています。
その後、文芸社の担当の方とくらっかーくんとシロコさんをデザインしている方と何回か打ち合わせを重ねて、無事に明日6月1日に発売することを迎えられて本当にいろいろな人にサポートしてもらってできた一冊だということと、My Actionの名の通り“行動することの大切さ”を改めて感じることができる約2年半でした。
ぜひ絵本“ひとりでできないもん!”を手に取って、僕のように手足を動かすことはできない身体でも周りの人のサポートがあれば大体のことは叶えられるといったことや、障害や病気を持っている人の存在を絵本を通じて知ってもらえたらと思っています。
今回のブログはだいぶ長いものになりましたが、どこを削ったらと考えても今の自分の思いを届けるにはこの長さでも足りないぐらいのいろいろな人への感謝の気持ちや、絵本を届けたいといった想いがあるのを改めて再確認できたので、良かったと思います。
6月1日以降に絵本“ひとりでできないもん!”を実際に手に取って読んでくれる方がどれぐらいいるのかや、読んだ上でどういった感想を抱いてくれるのかが怖さと一緒に知りたい!と強く感じているので、ぜひ素直な感想を僕に送ってください。
本当に絵本“ひとりでできないもん!”を一人でも多くの方に届けて長く愛してもらえるように、さらに絵本をもとにショートムービーとしてNetflixへの配信やNHKの教育テレビに流してもらえるように、セカンドステージとして“アニメ作り”にチャレンジして行きます。

My Action General producer・Performer Sugiyama.