コロナウイルスの脅威を身近に感じる「死」が起きてしまった。死と表裏一体にある「笑い」を届けてくれた志村けんさんが亡くなって最後まで笑いを僕らに提供してくれました。
自分で死は選べないといいますが、最後の最後まで辛かったり苦しかったりする姿を見せないところはパフォーマーとしてミラわなければいけないと感じました。
- 「異常気象」の概念は捨てろ! ピンク色に染まっていたものが一気に白銀へ 追い討ちをかけるようにマイナス10度の落差 気持ちの持ちようで見えないものに立ち向かう
- 「発すること」で気分転換 この思いを誰にどのような形で伝えたら良いのか 空は青いが人々の心は対照的 日を追うごとに人数は増えていき必要なサポートがされていない