綴るべき思いがない 「笑いを届ける人」が見えないウイルスに連れて行かれた 当てのない憤りや怒り悲しみに浸っている場合はない いつの日かみんなで「大丈夫だぁ」と言える日まで

コロナウイルスの脅威を身近に感じる「死」が起きてしまった。死と表裏一体にある「笑い」を届けてくれた志村けんさんが亡くなって最後まで笑いを僕らに提供してくれました。
自分で死は選べないといいますが、最後の最後まで辛かったり苦しかったりする姿を見せないところはパフォーマーとしてミラわなければいけないと感じました。

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