昨晩は低気圧の影響で頭痛がしていて早めに就寝して朝まで起きることなく寝ていました。
今日もあまりスッキリしない中で少しずつ小説を書いて過ごしていて、全く進まないよりはまだマシだと思いながらもスッキリとした天気の方が過ごしやすいと感じました。
- ジメジメしたものを省きたいと 頭の中のCPUが熱を持ち最大限の力を発揮することなくモクモクと煙を出しながら回転が徐々に落ちていく中で意識も同じように薄れていき幽体離脱のように上の方に意識が勝手に上がって ツルツルと喉を潤し胃を満たし眠気が怪物のように僕を襲ってくるその中で 無駄に上がった体温がやりたいことに対して壁のように
- 足りないものはなんだろうと 考えることや創造することから離れてしまわずどこかで意識するだけでもそこに意味や新たに生まれてくるものは生死のようにとめどなく繰り返されて血と骨のように成長する為に必要なものへ 一番身近で簡単なものであり凶器にも愛情へと変わるものだから チョコのように一口で簡単に補えるものであればと