机の上に置かれた蕎麦と塩焼き鳥

ジメジメしたものを省きたいと 頭の中のCPUが熱を持ち最大限の力を発揮することなくモクモクと煙を出しながら回転が徐々に落ちていく中で意識も同じように薄れていき幽体離脱のように上の方に意識が勝手に上がって ツルツルと喉を潤し胃を満たし眠気が怪物のように僕を襲ってくるその中で 無駄に上がった体温がやりたいことに対して壁のように

いろいろとイライラすることが続いていて、体調も不安定だったのでKentaro’s Roomの撮影をすることは諦めてゆっくりと小説の続きを書いていました。
除湿機能を使っていても部屋の中が70%の湿度があって、低気圧も重なり頭が痛いながらできることを考えて行っていましたがイメージしていた事が行えず、そこに対してと自分に憤りを感じました。

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