昨日の深夜に今度出版する書籍の告知第一弾をSNSに投稿させてもらい、これからいよいよプロモーションと修正に加えて一つのカタチにしていくために今までよりも集中して行なっていこうと気合いが一層入りました。
この書籍だけではなく、SF小説や絵本制作も進めていってそれらもしっかりとした作品としてカタチにしていける様に目の前のことを一つずつ丁寧に行うことが大切だと考えています。
- 一区切りまできた まだまだ先は長いけれど一つの大きな点まできたことを良いこととして捉えそこから力に変えていき目指しているカタチをクリエイティブしていくへ突き進んでいきながらもそこに楽しさは欠かさずに アタマの中で歩むべき道を明確にイメージしていきながらその時思いついたアイデアが使えそうかどうかを冷静にジャッチしていきながら創造と発信を繰り返して 時間は戻らないから/We have reached the end of the road. I still have a long way to go, but I see it as a good thing that I have reached a big point, and from there I will transform it into strength and move forward to create the form I am aiming for, while not lacking fun. I will keep creating and sending out ideas, calmly checking whether they are usable or not, and I will never forget that time will not come back. Because time never goes back.
- アタマを動かした分だけ 出来ることをその日にしかこなせないからこそ一生懸命疲れるまでやり切ることで新しく知れることや見えてくるものがたくさんあることを記憶してクリエイティブに活かしていくように意識して どう転んでもやるしかない状況を意図的に作ることで作品と向き合う時間を増やして歩きながらもどうやって完成させようかと思考をコロコロと動かしては試してと 最後まで気を抜かずに/The more you move your mind, the more you can do. I am conscious of the fact that I can only do what I can do on a given day, and that there are many new things that I can learn and see by working hard and exhausting myself until I am tired, and I try to remember that and make creative use of it. While doing so, I keep thinking about how to complete the work and keep trying and trying. I never let up until the very end.