いろいろとイライラすることが続いていて、体調も不安定だったのでKentaro’s Roomの撮影をすることは諦めてゆっくりと小説の続きを書いていました。
除湿機能を使っていても部屋の中が70%の湿度があって、低気圧も重なり頭が痛いながらできることを考えて行っていましたがイメージしていた事が行えず、そこに対してと自分に憤りを感じました。
- 力が欠けているのをパズルのように 食にとことん真正面から向き合って足りない部分を取り戻す勢いで補っていき心に溜まったものをベラベラと言葉にすることでそこから解放され次へのステップを自分の足で登るつもりで 絶望していても誰も変化をもたらしてくれることはなく道を切り開いていくのは己だ 空の青さのようにいつまでも心を清らかであり続けるために
- 1分でも創り上げているものと ドスンと襲い掛かるものをどこかへ追い払うようにクリエイティブに舵を切ることで頭の中のモヤが少しずつ晴れていき前へ進むことに繋がり目指しているゴールの元へと一歩ずつ ダメージがなければそこからは良いものは生まれず作ることが出来なく成長することすらなく ゼロにしておくより調整と修正を繰り返す中で生まれるものが