雪が降っている下にいる僕

一晩で白い絨毯へと 口から吐く度に柔らかくて白いものがすぐに出ては消えていきいつも見ている景色がまるで違う世界に来たかのように光が当たってキラキラと輝きを放ちながらも行く手を阻むものへと変わっていき どれだけ高い技術を持ってしてもこの世界がもつ大きな力の前では小さな存在であると思わされると同時にどこかワクワクした気分になっていく 1年の間で何回見ることができるのかと/Overnight, it became a white carpet. Every time I exhale, something soft and white quickly appears and disappears, as if I’m in a different world, and the scenery I’m used to seeing is transformed into something that shines in the light and blocks my way, as if I’m in a different world, and no matter how advanced my technology is, I feel small before the great power this world holds. At the same time, it makes you feel excited. I wonder how many times I can see it in a year.

昨日のスタエフを収録してからどうしてもチョコレートが食べたくなってしまい、寝る前に食べてから布団の上に移動してすぐに夢の中へ入っていきました。
今朝もしっかりアラームが鳴る時間に起きることができて、ものすごい寒く雪が降っている外へ出て買い物だけ済ませて午後はおうちでゆっくりしてやるべきことに取り組んでいました。
この雪が明日へ影響して介助者が無事に来れるようになればと思っています。

カテゴリー: