川越駅ロータリーで行われた歩笑夢(ぽえむ)さんの「やまゆり園障害者殺傷事件を風化させないアピール活動」を見に行ってきました。
JR八高線を使って行ったのですが、八高線の独特の一駅一駅の間が長くて「ジブリ映画」に出てくるようなノスタルジックな気分になりました。
アピール活動では終了時間ギリギリに到着し、急遽「世界に一つだけの花」を一緒に歌わせてもらいました。普段話す時に使っている喉と、歌う時に使う喉では恐らく使う筋肉の箇所が違うのだと感じ全く歌声が出ませんでした。普段から歌うことの大切さを感じました。
- クリエイティブする楽しさを実感 オリジナルにカスタマイズして機械にも心を ただの機械ではなく自分の手足だから そこにかける想いは誰にも負けない
- 食べることで誰かのためになる 同じものを食すなら「夢」が叶う可能性がある方を 僕のシアワセは誰かのシアワセに 甘くて丸い輪っかが人と人を繋ぐ大きな輪に