出す箇所は一緒でも出し方が違う 約5分間に全てを投入し放つ 場所や環境は問わず「歌える」ことに感謝し ナカマと共にいられること行動できることが1番のウレシさ

川越駅ロータリーで行われた歩笑夢(ぽえむ)さんの「やまゆり園障害者殺傷事件を風化させないアピール活動」を見に行ってきました。
JR八高線を使って行ったのですが、八高線の独特の一駅一駅の間が長くて「ジブリ映画」に出てくるようなノスタルジックな気分になりました。
アピール活動では終了時間ギリギリに到着し、急遽「世界に一つだけの花」を一緒に歌わせてもらいました。普段話す時に使っている喉と、歌う時に使う喉では恐らく使う筋肉の箇所が違うのだと感じ全く歌声が出ませんでした。普段から歌うことの大切さを感じました。

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