新橋演舞場で開催している、新作歌舞伎 プペル〜天明の護美人間〜を観て大感動してきました!
初めての歌舞伎でしたが、プペルという既に知っている作品の演目だったのですごく観やすくて面白く感じ、勸玄くんがすごく可愛くて、また歌舞伎を観に行きたいと思わせてくれました。
- 約14時間確保したとしても残るものが 楽になれるものでも取りすぎると疲労として積木のように重なっていきバキバキと身体がスムーズにならないことを感じてバランスをとることを 少しずつでも物語を書き進めることに向き合い 充電と放電をうまく使い分けられる力を
- 心が揺らいでも結果であっと言わせるために 作品と向き合う孤独で独創的な時間が流れていく中で届けたいことはどういったものかや誰に届けたいのかがカメラのピンボケのようにブレては戻る 胸にたまったモヤモヤを音が奏でたところに声として 何を言おうと自分が変わらなければ何も変わらず